典礼暦B年
年間第20主日
聖書の日本語訳は日本聖書協会の「聖書 新共同訳」著作権許諾を得て掲載しています
(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会Japan Bible Society , Tokyo1987,1988

 

;                                              ※数字は節番号の記載です
《第1朗読》-箴言(第9章1-6節)

知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。 獣を屠り、酒を調合し、食卓を整え はしためを町の高い所に遣わして呼びかけさせた。 「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」意志の弱い者にはこう言った。 「わたしのパンを食べ わたしが調合した酒を飲むがよい 浅はかさを捨て、命を得るために分別の道を進むために。」


《第2朗読》--エフェソの信徒への手紙(第5章15-20節)

 【愛する皆さん、】愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。 時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。 だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。 酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされ、 詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。 そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。


《福音朗読》 --ヨハネによる福音書(第6章51-58節)

  【そのとき】わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。 わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」 それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。
   イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。 これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」
(2009年8月16日収録)
聖書読み説きB年③へ    聖書解説・説教へ