聖書の読み説き

典礼暦A年
三位一体の主日ミサ




聖書の日本語訳は日本聖書協会の「聖書 新共同訳」著作権許諾を得て掲載しています
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                                                      ;※数字は節番号の記載です
《第1朗読》-出エジプト記 (第34章4b―6・8―9節)

 4b〔その日、〕モーセは朝早く起きて、主が命じられたとおりシナイ山に登った。手には二枚の石の板を携えていた。  5主は雲のうちにあって降り、モーセと共にそこに立ち、主の御名を宣言された。 6主は彼の前を通り過ぎて宣言された。「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ちた者。」 8モーセは急いで地にひざまずき、ひれ伏して、9言った。「主よ、もし御好意を示してくださいますならば、主よ、わたしたちの中にあって進んでください。 確かにかたくなな民ですが、わたしたちの罪と過ちを赦し、わたしたちをあなたの嗣業として受け入れてください。」


《第2朗読》--コリントの信徒への手紙二 (第13章11―13節)

 11終わりに、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。 平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。12聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。 13主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。


《福音朗読》 --ヨハネによる福音書 (第3章16―18節)

 16神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。17神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 18御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
                                               (2008年5月18日収録
                             
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